タイで全国展開されている政府の地域産業振興キャンペーン。 大きな市ではバンコク近隣県のノンタブリのムワントンタニーのインパクトアリーナ（幕張メッセみたいな巨大ホール）とかで開催されてます。 バンコク近辺の市では海外バイヤーも視野に入ってます…

職場の研修旅行の帰りに寄った建築中の寺。かなり大規模。 観光バスが沢山停まっていたりかなり有名らしく、観光名所と化している。 外では無料の軽食サービスコーナーがあった。炭酸飲料は有料。 スターなどの有名人もボランティアで手伝いにきています。タ…

扉のレリーフ [

その１ http://d.hatena.ne.jp/rahaleo/20061213 は昨年末のもの。 今回のは３年前に撮影したもの。当時は猫のえさやり場があって子猫とかうじゃうじゃいました。 野良猫は子猫はめちゃくちゃ可憐なのに、老いるとめちゃくちゃ厳つい風貌になる。

タウさんという人はバンコクでテキスタイルデザインをやっていたがコンケン県南部のノンソンホンの実家にもどり村の人々の布をデザインしてシャツやタイパンツを縫製して売っている。彼女が私の職場に来たときに連れて行ってくれたのがこの店。 シーチャン通…

電車の運行数が少ないので静かな地方の駅という佇まいだ。 ここからバンコクへの列車が出ているが一般的にはバスを利用する客が多い。列車だと９時間近く掛かるのがバスだと６時間前後。そして毎時運行している。列車の本数は少ない。この国が日本のように鉄…

３年半前くらいに仕事で行ったカンチャナブリ。 日本でテレビで紹介していた水に浮く尼さんをお参りをかねて伺う。 ちゃんと見学する階段状の見物台があった。深さ４メート以上らしい。 なぜか案内は中国語 垂直に浮いていても沈まない。 カンチャナブリでは…

私が住んでいるアパートの２ベッドルームの写真。 今は空き家。通常家族持ち（子供有り）の場合は一戸建てを借りる傾向があるから結構空きのことが多い。 インテリアデザインはニューヨークで勉強したという社長の娘のデザインらしい。 結構センスはいいと思…

３年以上前のロイカトーン祭り（灯籠祭り）にスコータイへ行きました。遺跡でサウンド＆ライト歴史絵巻ショー。 普通生活してると自分が外国に住んでいる実感がわかないのです。こういう昔のタイのオドリとかショーを見ると外国に来てるんだ、と再確認できま…

この座り方好き。 飼い猫の老猫っていうのは大概物怖じしないものです。近寄って行っても逃げるとか反応はないことが多い。は？って感じ。

右はバンコクで住んでいたアパートの経営するミニモールに住み着く猫。 これらはバンコクの寺の猫 寺に行くといつもどこかに犬猫がいるので自然と探してしまう。 多くの犬はやせてぼろぼろになってるけど猫は老猫以外は至って気高く生きている。

４年前に行ったウボンラチャタニのろうそく祭り。町中を蝋で作ったオブジェ（主に仏像）を載せた山車が練り歩くお祭り。 思い出されるのはとにかく暑かったこと。暑い上に観光客でごった返していて更に暑苦しかったのでこれきりで二度と見にくることはありま…

こんな顔に生まれたかったと思うような顔立ち。 この人達は仕事で会ったイサーン出身の方々。男性はシーサゲーッ県、女性二人はマハサラカム出身。 このまま加齢しても日光を避け肥満しなければいいんだけど。

カイティアオっていうのは麺のこと。汁なしもあるのでその旨注文の時申し出ます。 麺は センレック（細い麺）センミー（ちょこっと細い麺）センヤイ（太い麺、ワンタンの皮風）、バミー（バーミセリのこと） 「セン」とは日本語で「線」。偶然同じ発音で同じ…

ノンナカムは県北部のプーヴィアン（恐竜の骨で有名）の近所の郡です。この村の婦人グループでは綿織物を製作しています。他同様の活動のグループがあります。織糸は工場で購入し主に植物染料で工房で染色します。荒い模様の絣もやってます。自家製の紬糸は…

去年来タイしたコアラも大人気。でもコアラは１日２４時間中２０時間は睡眠するものらしい。よって起きているコアラに遭う事はかなりの幸運な出来事で、私の場合４匹すべて熟睡中でした。 コアラ専用のコーナーでは子供向けの可愛いデコレーションでわくわく…

１月末に終了した園芸博の写真を記念にアップ。 博覧会終了後も公の記念公園的な物として残るらしい。吹田の万博記念公園みたいなもの？ バス到着 → 暑い中歩く人々 タイ田園実物再現、 タイのどっかの地方の物産紹介 企業パビリオン タイのガーデニングと …

ロイエットの郊外に布のバッグやポーチを作るSMEのグループがある。 そこは事務所と工房と住居が一緒になっていて代表の人は犬好きで5匹ほどの犬が狭い家にいてきゃんきゃんうるさい。 きゃんきゃんとうるさかった子犬がこの人が抱きかかえただけで大人しく…