バンコクへ行くといつも行くのがパフラーット。中華街のヤワラー通りの近くです。凄く細い道の脇に布や洋裁材料の店が延々続いています。 これはその市場で撮ったもの。

その１ http://d.hatena.ne.jp/rahaleo/20061213 は昨年末のもの。 今回のは３年前に撮影したもの。当時は猫のえさやり場があって子猫とかうじゃうじゃいました。 野良猫は子猫はめちゃくちゃ可憐なのに、老いるとめちゃくちゃ厳つい風貌になる。

この座り方好き。 飼い猫の老猫っていうのは大概物怖じしないものです。近寄って行っても逃げるとか反応はないことが多い。は？って感じ。

右はバンコクで住んでいたアパートの経営するミニモールに住み着く猫。 これらはバンコクの寺の猫 寺に行くといつもどこかに犬猫がいるので自然と探してしまう。 多くの犬はやせてぼろぼろになってるけど猫は老猫以外は至って気高く生きている。

私の住むアパートはコンケン大手不動産屋が造成したニュータウン（ムーバーン）にあります。これはそこらへんに住む老猫。正に戦闘モードです。色々つらいことがあったのでしょうね。子猫は苦労知らずか人懐っこいですが。 シャム猫ココの調査報告 (ハヤカワ…

ピン川沿いのカフェでなごむ猫たち。 この一角はおしゃれなお店がおおい。このカフェは古い家を改造したもので店の奥が河に面した庭になっていて民家の庭でくつろぐ感じになっている。ゲストハウスもやってるようだ。このようにチェンマイの昔の文化を生かし…

エカマイのBTS駅前に大きな寺がある。そこにある役所にいる友達を訪ねたとき寺の敷地を歩きながら猫撮影。 ３年ほど前この役所で講習を開いたことがあって毎日比丘がリアカーに犬猫の餌をのせて毎夕配給していたが、今では寺の建物や庭など整備され随分きれ…

バンランプー市場の横にある布と洋裁用具の店の前のあたりにいつもいるシャム老猫。 寄っていっても逃げもしないし懐きもしない。マイペース。写真を撮っても我関せず。

もうずいぶん長い間見かけません。また会いたい猫です。

同僚の実家にて シャム猫の品評会

サコンナコンの村の子猫 ここでは植物を使ってシャンプーとか石けんを作っている民家で親猫とこの子猫をはじめ３匹ほどの子猫がいました。 カラシンの錦織（ペーワー）のお店の猫。 とても人なつこいので抱かせてくれた。呼ぶとすぐこちらへ来てくれる。いつ…