November 14, 2005

先日の夢、帰国するわたしを同僚が空港に送ってくれる。でもなにか寄り道ばかりして時間が過ぎてしまう。同僚に言っても無視される。事務所に電話するけど間違って手続きされる。そこにこの写真のピマーイ出身の同僚がやってきた。わたしはなんとか助けてほしく思うのだった。そのとき彼が真っ赤なシャツを着ていたのが鮮明に思い出されるのだ。