2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
裏の池がのどかな田舎のたたずまいです。 藍の花 藍をたてて染めるのはにおいがきついので家の裏でやります。
カラシンとの県境近くのムクダハン北西部に位置する。高原の気候って感じだが家も少なく寂しげな感じだった。写真は昨年11月に訪れたときのもの。
お寺の犬
2週間ほど前わたしの住むアパートの建っている住宅地に誰かが子犬を捨てにきた。子犬はすぐに車にひかれ大けがをしたがひかれたところが丁度獣医さんの家の前だったのですぐ病院で治療してもらいあっという間に元気になった。そのまましばらく住宅地のメイ…
上記の観音さんの後ろの出口から南に10メートルほど南下するとあるマッサージ屋さん。 タイ式足マッサージと体マッサージで体マッサージはエアコンの部屋と扇風機の部屋があります。エアコンの部屋は入った事がないのですが扇風機の部屋はオープンで広い板…
ブンケンナコンというのは英訳ではLakeといわれてますが周囲3キロ強の池です。 池にそって公園が整備されています。北端には野外ホールがあり催しのときはショーが行われますが通常は毎日夕方エアロビをやってます。 脇にはいつも小型の消防車が停まってい…
Keang Ka Bao
メナムコン(コン河)の河岸で石を採る。→ 色、サイズ、質で選別。袋につめてキロ単位で売る。庭用 → 石の中でもサイズや色質がいいものは研磨して指輪などのアクセサリーに加工します。実に様々は色があります。透明なものはクリスタルそっくりです。 これ…
メナムコンの向こう岸はラオスです。タラーとインドチーンとはインド中国マーケットという意味です。この通りではラオス経由で中国から入って来た物資を売っています。なぜインドというのかは私にはまだわかりません。商品の中心はお菓子等の食品、中国の陶…
ベンジャロン焼きというのは白い陶器に金色で模様の輪郭を骨描きしてカラフルに彩色したものです。玄関を入るとすぐショールームでベンジャロンや絵画を展示し裏の方に工房がありここの主人であるアーチストが奥さんや職人と彩色しています。ご主人は油画も…
5階まで客室はあるがエレベータは4階までで後は歩いて上る。エアコンの部屋で1泊350バーツ。 かなり古そう。ベトナム戦争景気のとき出来たホテルか?3階に泊まった同僚のタイ男性は金縛りになり眠れなかったらしい。寝ている脇に何かが存在するのが分…
ベトナム戦争のときに隠れ家にしていたホーチミン氏の家が今では公開されています。 詳しくはこの新聞の記事を参照。記念撮影
私の一番のなかよしのわんこはベンといいます。職場が零細産業支援のため貸し出してる工房を使っている手作り華の工房のオーナーのトゥクタさんの飼い犬です。彼女の家には7尾いますがベンは一番可愛がられているので家では他の犬のいじめにあってるそうで…
トゥリアン(ドリアン)、んご(ランブータン)、リンチー(ライチ) 価格はキロ単価。去年のもの ドリアンはザンジバルの時は若かったし絵の生徒にでかい籠ごと10個以上買って来てもらってみんなでベランダで食った食った。当時は代謝もよかったし。いま…
携帯電話で撮影した写真の整理をしてみます。 ガイヤーン タレをつけて炭火かなんかで焼いてまた別のタレをつけ餅米おこわと一緒にいただきます。 (ベトナム風生春巻き) スターフルーツ、キュウリ、ニンニクのみじん切りと団子みたいなネムヌアンを水で柔…
サコンナコンの村の子猫 ここでは植物を使ってシャンプーとか石けんを作っている民家で親猫とこの子猫をはじめ3匹ほどの子猫がいました。 カラシンの錦織(ペーワー)のお店の猫。 とても人なつこいので抱かせてくれた。呼ぶとすぐこちらへ来てくれる。いつ…
コーンケーン県の北東部 県中心部より車で1時間くらい。仕事でプーヴィアン郡の近所のノンナカムへ行った。昼休みを利用して博物館に寄った。タイ語で ぴぴたぱん ダイナサウ プーヴィアン と書いたエントランス。 お客はいません。まるで開店休業状態です…
コンケン市内より約60キロ。2号線を南下した東側に曲がるとチョンナボット。 ここはタイシルクの産地。有名なのは横絣のマットミー。柄も色も伝統的なものが中心ですがやはり日本人の私としては同系色とか植物染料のものに惹かれます。 街道にはシルクの…