Karasin

カラシンの寺にて

扉のレリーフ [

錦織の旅

パーペーワーは手織りの錦織でカラシンの名産品である。手間ば掛かるので木綿で織ると価格が低くなり割にあわないのかペーワーのほとんどは絹である。高価なものは着分が10万バーツ以上するものがある。多色で織る場合はトーンが統一されているのでシック…

 恐竜研究センターとはいえ結構ミニミニ施設です。

入り口看板 入り口付近にある見学者の撮影用看板。 モデルは職場の運転手さん。 模型制作工房。センターは小さいので10分もあれば見終わります。 恐竜の骨の発掘現場(骨付き)が保全、展示されてます。

お寺参り

出張とかでは時間があればお寺へ行くのが慣わし。 プラクルアン(ミニミニ仏像のお守り)を貼りつめた部屋。執念を感じる。 岩を利用した仏像配置 外の仏像この近所には合掌せずに写真を取ると恐ろしい写真が撮れるお寺があったけど怖いので写真を撮りません…